「あさが来た」ヒロイン波瑠、涙のクランクアップ

 

「あさが来た」が5日、大阪市内のNHK大阪でクランクアップしました。

主人公を演じた波瑠さんは、撮影の苦労は京都弁と大阪弁だったそうで、最後まで方言に苦労されていたらしいですね。

画面では、活き活きと楽しそうに演じていたのに、さすがに女優さんですよね。

最近の朝ドラには毎回どっぷりはまってしまうのですが、今回の「あさが来た」の喪失感は、2013年の「あまちゃん」以来のあまロスならぬ、あさロスに悩まされそうな予感です！(涙目）


 

さてさて、最終回までますます目が離せない「あさが来た」ですが、終盤、元AKB48メンバー、大島優子さんが「平塚らいてう」役で登場します。

大島優子さんか～。きりっとして愛らしい感が役にぴったりなそうですよ♪

女優の大島優子さんをあまり知らないものですから、個人的にすごく楽しみです！

また最終回には、「加野屋」の奉公人ふゆ役だった清原果耶さん（１４）が、ふゆの娘役で最終回４月２日放送分に登場します。


 

また今回の朝ドラのスピンオフ作品は、加野屋の中番頭・亀助を中心に、新メンバーも加わって、ある騒動が巻き起こるという内容だそうで。

果たしてどんなお話なんでしょうね～♪

４月２３日（土）　後９：００～１０：３０／ＢＳプレミアムの放送が楽しみですね♪


 

また今回の朝ドラは新しいスターが登場したことも印象的でしたね♪

なんといっても世の中の女性たちのハートをわしづかみにしたのは五代様を演じたディーン・フジオカさんだったのではないでしょうか。

五代様ロスも話題になりましたね。

スピンオフ作品も五代様のお話だという説があったように記憶しますが…！

五代様ものじゃなくて、世の女性たちは少々ガッカリだったのかもしれませんね。