シャラポワ選手のメルドニウム陽性反応に世界が大激震!気になる副作用は?

公開日: : マリア・シャラポワ

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女子テニス元世界ランク1位のマリア・シャラポワ(Maria Sharapova、ロシア)が、(28)が7日、1月の全豪オープンのドーピング検査で陽性反応が出たことを明かしました。

シャラポワ選手といえば、元世界ランク1位だったことはあまりにも有名で、現在世界ランク7位ですが、女子では過去10人しかいないキャリアグランドスラムを達成した選手の一人で、

その美貌もあり、日本はもちろん世界中を魅了する女子テニスプレーヤーです。

そんなシャラポワ選手が 2006年から服用していたという「メルドニウム」とはどんな薬物なのでしょうか。

メルドニウムの販売ルートは?

メルドニウムはロシアを中心に東欧諸国で販売されている薬です。

日本(厚生省)やアメリカのFDA(食品医薬品局)では認可されてはいません。

日本やアメリカのインターネット販売サイトでは購入不可ですが、ロシアのインターネット販売サイトでは購入可能の薬です。

メルドニウムは何の薬?

 

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①慢性心不全②心筋梗塞③気管支肺疾患④神経変性疾患

そして効能として、体液性免疫を活性化して心臓を保護する作用と血液の循環を促進する作用が期待されるようです。

ドーピングとして禁止薬物となった根拠とは?

持続力・持久力の向上、疲労からの回復力の向上、抗ストレス性の向上などが認められ、治療目的というよりもむしろ競技力の向上を目的に使用している選手が多いようですね。

なぜなら、昨年のドーピングの検体分析によると、ロシア選手から集められた4316中724の検体、つまり、およそ6人に1人からメルドニウムが検出されているのです。

ロシア人がそんなに心臓に病気を抱えているとは考えにくいですよね。

気になるメルドニウムの副作用は?

血圧の変化(心臓血管系)、頻脈(心拍数の上昇)、精神運動性激越(中枢神経系)、消化不良症状(消化器系)、皮膚のかゆみ、赤み、発疹、浮腫(アレルギー性)が

認められるようです。

どんな薬にも副作用はつきものというものですが…。

世界中の人々に影響力のある、いわばあこがれの存在であるスター選手という人ならば、どうか応援してくれるファンのためにも、夢をつぶすようなことがないように、健康に負担をかけることのないように、していただければいいなと願うばかりです。

テニスファンの一人として、あの素敵に輝いていた姿をまた見たい私です。

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