西原理恵子氏と高須院長は熱愛中!自家用ヘリで救援物資を届ける高須氏はすばらしいです!

公開日: : 西原理恵子・高須克弥

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美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長(71)が、九州で発生している震災の被災者の為にヘリコプターで支援物資を送り届ける準備に取り組んでいることを明かしました。

「僕は皆さんから募金を募りません。私財をばらまくだけです。信用なんかいりません」と高須氏。支援物資の陸路での輸送が難しい状況を受け、18日に「ヘリで救援物資を直接被災者に届けます」とし、「このTwitterを見た被災者の皆さん待っててください。上空から見えるヘルプの標識をつけてくれると有難いです」と呼びかけました。

高須院長、すばらしいです!

そんな高須院長は恋愛中なんです。

お相手は漫画家、エッセイストの西原理恵子氏。

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西原理恵子が高須院長とのことを執筆したエッセイ漫画「ダーリンは70歳」 合計年齢120歳のインパクトがものすごいです。

西原氏は熟年恋愛は「いいとこ取り」と話すが、結婚には全くその気がなく反対のご様子。

「家族だの姑だの余計なオプションがついてきちゃったら、好きな気持ちなんかすぐ擦り減っちゃう」とのことで、ゴールインすることで介護や主婦業が押し寄せ、色恋自体を楽しむことができなくなることを危機感を持っているのです。

結婚さえ行なわねば、相互の身内からも強い反対は生じにくいので、恋愛限定で留めておくことが、熟年恋愛のルールのようだ。

2人の出逢いは10年前にさかのぼるが、交際がスタートしたのは2年前。西原さんは07年に元夫を、高須さんは10年に最愛の妻を亡くし、「気づいた時には仲良くなってました。まあ、初めから仲良かったんですけどね」(高須さん)という具合で恋愛関係に発展したそうだ。

最も大切なことは、「有限の恋を楽しいものにする」という意識を持つこと。

西原氏と高須氏もケンカをした過去もあったそうだが、 「僕、そんなに長く生きられるわけじゃないんで、逆算したら時間がもったいないし、僕、君の笑顔が好きなんだから、笑ってくれないかなぁ……」  という高須氏の一言に、西原氏はハッとさせられたのだそう。

年齢的にも「死」が身近な分、「今」を有意義に過ごすという共通認識は重要なことのようです。

有限の恋は一方から見れば悲しいものだが、もう一方から見ると相手へのわずかな不満に目を瞑らせてくれ、穏やかな気持ちで過ごせるのだ。

旅先での仲の良い西原理恵子氏と高須院長 二人とも満面の笑顔で幸せそうです。

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2014年のソチ五輪へ一緒にいった西原理恵子氏と高須院長 睦まじさがうかがわれます。

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どうやら西原さんには、結婚の意思はないご様子です。 高須院長の方はどうかわかりませんが、ブログなどには前の奥さまとの間のお子さんやお孫さんたちと楽しそうにしている写真や記事が多くアップされています。

結婚が目的ではなく、ただお互いを必要とし、好きでいる関係、素敵ですね。

今後も是非、おふたりには末長く、熟年恋愛のあり方の鏡として、このまま仲良くのろけ続けて頂きたいものですね。

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